■冬支度 もうすぐ師走。ここへ来て、めっきり寒くなった。 あわてて私の洋服ダンスも冬服体制に切り替えた。 夏の参院選では、「白のパンツスーツにオレンジのシャツ」が 私のトレードマークだった。 顔は覚えていなくても洋服で「こうだ邦子」と識別してくれる方も いらしたかと思う。 実は、洋服については参院選公示前後でマイナーチェンジを 行っている。公示までは、明るいベージュかグレーのパンツスーツを 着ていたが、選挙戦本番の公示日からは真っ白に変えた。 理由は2つあった。 *選挙戦本番に向けて「戦いモード」に気持ちを切り替えたかった *公示後のマスコミ報道を意識して「真っ白に変えましたね。」 報道記者の皆様はすぐに気づいて下さった。 炎天下の中、浦和駅西口で私の応援演説をしてくださった 上田知事も一言、「真っ白ですね。。。」。 選挙戦用に洋服を買いたい、ということで6月中旬に半日お休みを 頂いて、10着の真っ白のパンツスーツとオレンジのシャツを購入し、 7月12日の公示まで洋服ダンスに眠らせておいたのだ。 公示日前日に事務所につるしておいた真っ白のパンツスーツを見て、 細川律夫選対本部長は安心されたようだ。実は、細川本部長は、 かねてから私の洋服が地味ではないかと心配されていたそうだ。 私の母に「お母さんから洋服についてアドバイスをしてくれないか」 と相談されていたことを後で知った。 「親の心、子知らず」とはこういう事を指すのか。 この場合の親は当然、細川本部長のことである。 選挙が終わり、季節が変わって、私の洋服は会社員時代の地味色 スーツに戻ってしまった。会社員時代の地味色スーツでは、 応援してくださっている皆様が、国会のTV中継で私を 見つけにくいのではかと勝手に気にしている。 洋服購入の休みができれば、トレードマーク色の冬服を購入しようと 思っている。 ■国会の野次 ここのところ本会議開催が頻繁になっているが、本会議での 新人議員の野次が少ない、という指摘がある。 国会の野次については、さまざまな意見があるが、私は、 国会での野次は品位を欠くものでなければあってもよいと思う。 品のある野次というのもおかしな表現だが、 いわゆる国会の野次(不規則発言?)というのは、 批判や中傷だけではなく、同じ会派の議員に対する 応援や声援もあれば、意見を正す意味合いのものもある。 中には敵方も思わず笑ってしまうような絶妙かつ ユーモアにあふれた野次もある。 一方、誹謗中傷的な野次をごくたまに耳にするのも事実だ。 衆議院では、小泉チルドレンが国会に現れてから、 品のない野次が増えたという話をよく聞く。 私自身は、野次を聞くのには慣れ始めたが、 野次を飛ばすのにはまだ慣れていない。 臨時国会が始まったばかりの9月、 本会議終了後に同僚議員が私にぼそっと呟いた言葉に 思わず深く頷いてしまった。 「子供の頃、”人が話している時は静かに聞きなさい” って学校で教わったのに・・・」 ”野次は国会の華”という人がいるが、 国権の最高機関である国会に”華”を添えるような 野次を飛ばせるのはいつの日だろうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■ご案内 ○こうだ邦子ブログ 更新中! http://blog.goo.ne.jp/k_kouda_2007/


