■本会議で初質問 12月12日(水)本会議で初めて質問を行った。 私に1票を託してくださった皆様の後押しを感じながら檀上に登った。 議題は「放送法改正案」。 といっても、なじみのない方が多いと思うが、 放送に関する法律の久し振りの大幅改正という 重要な案件のため、本会議でも質疑を行う運びとなった。 安倍内閣時に閣議決定された政府原案は、放送に対する 政治・行政の介入を強化する一方、東京のキー局による地方の ローカル局への支配を強める可能性のある法案となっていたのに対し、 民主党は、放送の表現の自由、報道の自由を確保すべき との立場で修正提案を行い、衆議院で修正協議が成立したものだ。 参院選で民主党が勝たせて頂いて、参議院で第一党となったことが このような衆議院での建設的な議論・修正協議につながったと言える。 初めての質問なので、やはり緊張したようで、 手元原稿1枚目の一番下の4行を自分の手で隠してしまい、 飛ばしてしまった。事前に、秘書の久保田さんからは、 「飛ばして読んじゃう人もいるらしいから気をつけてくださいね」 と言われ、「自分で何度も加えたり削ったりした原稿を 読み飛ばすわけないですよ!」と自信を持って答えていたのだが。。。 あれこれ悩んで削りに削った11項目の私の質問に対し、 増田大臣の答弁が実にさらりとしていたので物足りなかったが、 4行飛ばしてしまった私があまり偉そうなことは言えない、、、 (飛ばした4行を私が読んでいてもいなくても、答弁原稿を正確に 読みあげている増田大臣の答弁には何ら影響はないはずだが) 質疑内容については、下記、インターネット審議中継で ご覧頂けます。 私自身は恥ずかしくてあまり見たくないのだが、皆様の後押しを 心の支えに正々堂々と行った初質問なので、皆様にはぜひ、 見て頂きたいです。 <インターネット審議中継> http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/result_consider.php ●カタカナ語 政治の世界は、実に漢字が多い。 「被災者生活再建支援法改正案」 「年金保険料流用禁止法案」 「農業者個別所得補償法案」 これは、この臨時国会で民主党が参議院に提出し参議院で可決した 法案の名前だ。 (被災者生活再建支援法改正案は与党との修正合意で成立) 法案だけではない。例えば私が拝命した党本部の役職名は こんな感じだ。 「男女共同参画推進本部事務局次長」 「人権・消費者調査会事務局次長」 日々の連絡文書も実に漢字が多い。 この臨時国会の焦点法案表の審議状況の欄は、なんと、290文字中、 漢字が271文字、記号が12文字、ひらがな7文字! (いつもこんな数ばかり数えているわけではありません。念のため。) 私が長年居た広告業界はカタカナが大好きなので、 カタい内容の文書でも、肩書でもなんでもカタカナにしてしまうが、 政治の世界は逆に、生活に身近なものでもなんでも漢字にしてしまうようだ。 ところが、国会の質疑の中でも、漢字にできないカタカナも たまに登場するのだが、ベテラン議員によるユニークな言い間違いが多い。 放送法改正案の質疑では「ブロードバンド」を「ブロンド・バンド」 選挙の電子投票法案の質疑では「ログ・データ」を「ロゴ・データ」 といった具合。 こういう時は与野党の立場を超えた超党派の笑いが委員会室に起こる。 たまにホッとする瞬間だ。 ******************************** ■ご案内 ○こうだ邦子ブログ 更新中! http://blog.goo.ne.jp/k_kouda_2007/ ********************************


